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お墓のいろは

墓じまい 補助金

その墓じまい、ちょっと待った!【補助金制度】でお得になるかも!?

あんしんお墓をご利用いただきありがとうございます。
今後も、さまざまなお客様からのお問い合わせやご相談に、対応させていただきます。

あんしんお墓をご利用いただけるお客様への感謝の気持ちといたしまして、キャンペーンを開催する事が決定いたしました。
「giftee Box 3,000円分プレゼント!」を2023/4/10(月)~2023/7/31(月)まで開催いたします。

2023gifteeキャンペーン
※詳しくは上部のあんしんお墓ご利用感謝キャンペーンバナーをクリックしてご確認下さい。

キャンペーン期間中に「あんしんお墓」に資料請求・見学予約をいただき、ご購入及びご契約のご連絡を専用フォームよりいただいたお客様。
※ご購入およびご契約のご連絡は2023年7月31日(月)までとします。

※あんしんお墓ご利用感謝キャンペーン詳細はこちらからでもご確認いただけます。

この記事のポイント

・複数の骨壷や広い面積のお墓があると墓じまい費用は高額になるが、墓じまいの補助金を出してくれる自治体もある。

・墓石の撤去そのものに補助金を出す自治体と、墓じまいのサポートという形で補助金を出す自治体がある。

・まだ制度がある自治体がそれほど多くないため、まずは「あんしんお墓」に相談して自治体が対応しているか確認しよう。

 

墓じまいの強い味方!補助金制度を知ろう

 
墓じまい 補助金自治体が運営する公営墓地では、近年少子化の影響もあり無縁墓が増加しています。しかし、公営墓地は昔ながらの歴史ある墓地が多い、永代使用料が民営墓地に比べて比較的安い、墓地の経営元が倒産する心配も無いと非常に人気。人口の多い都市部では既に新規の空き区画が無く、墓じまいをして空いた区画を抽選で新しく貸し出している自治体も多いです。

そのため、最近では補助金を出し、公営墓地を中心に墓じまいを積極的に行うよう働きかけている自治体が少しずつ増加傾向にあります。

補助金が貰えない場合もある

墓じまいの補助金ですが、全ての墓じまいを行う方が貰えるわけではありません。では、補助金の対象外になるのはどのような方々なのでしょうか。

①自治体が墓じまいの補助金制度に対応していない。
自治体が墓じまいを推奨する理由は、公営墓地の空き区画を増やすためです。その為、人口が少ない市町村や広大な公営墓地を持つ自治体ではそもそも墓じまい補助金制度に対応していない可能性があります。

②今あるお墓が公営墓地以外に建っている
墓じまいをしたいお墓、つまり今ある先祖代々のお墓が公営墓地以外にある場合、自治体からの補助金を受けられる可能性はかなり低くなります。何故なら民営墓地、寺院墓地に墓じまいの補助金を出しても、公営墓地の無縁墓は減らないので自治体にメリットが無いからです。
 

墓じまいに必要な費用

もし補助金が貰えた場合、墓じまいをするにあたりどういったことに費用がかかるのか知っておく必要があります。一度建立したお墓から納められた骨壷を取り出し、墓地を更地に戻す作業は素人が手を出すのは中々難しく、お寺や霊園の運営管理者、石材店にお任せすることになります。

墓じまいに必要な費用を具体的に説明すると、まず以下の4点にかかる費用が必要になります。

①墓石の解体・撤去工事費用(約10~30万円)
②閉眼供養のお布施(約3~10万円)
③離檀料(約10~20万円)
④行政手続きにかかる費用(約1,500~3,000円)

 
詳細は、あんしんお墓から無料で発行している墓じまいガイドブックをご覧ください。ガイドブックでは、墓じまいに必要な書類の手続きなどがイラスト付きで分かりやすく解説されています。
 

 
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補助金の手続き方法

では、実際に補助金を貰う手続きをする流れを説明します。自治体によって手続き方法や書類の名前に違いがあるので、あくまでも一例としてご覧ください。
補助金の手続きには、以下の書類提出が必要になります。
 
墓じまい 補助金

・その土地の霊園一般墓地返還届
・原状回復費用助成金交付申請書
・原状回復費用助成金交付請求書
・一般墓地使用料一部返還に関する書類
・その土地の霊園一般墓地使用許可証
・返還する墓地の原状回復工事に係る見積書及び領収書
・返還する墓地の原状回復工事前後の写真

 
その土地の霊園の利用者であることを証明する使用許可証の持参、実際に墓じまいにかかる費用の根拠となる工事費用の見積書、実際に支払った工事費の領収書を提出します。更に、実際に墓じまいがされたか確認するために工事前後の写真も必要となります。これらの書類を全て揃えて担当課に提出し、審査を受け補助金交付が認められれば、墓地の面積や種類に応じて補助金が交付されます。
 
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墓じまい先

墓じまいをするまでに考えておかなければいけないことは、取り出した遺骨の新しい納骨先です。代表的な納骨先は以下の4つです。

納骨堂

納骨堂とは、屋外にある墓地ではなく、主に建物の中などに個人や家族で遺骨を納められる施設のことです。マンション型やロッカー式、仏壇の下段に遺骨を収める仏壇式、室内墓地の墓石式などがあります。

あんしんお墓でご紹介している納骨堂の一例です。
 

関東おすすめの納骨堂特集 関西おすすめの納骨堂特集

 

樹木葬

樹木葬とは、従来のような墓所を必要とせず自然の中にご遺骨を埋め、墓石の代わりに樹木や草花をシンボルとします。樹木葬と言っても様々な形式があり、桜やあじさいなどの和風の樹木を中心としたものから、パンジーやマリーゴールドの咲く西洋風の花壇のような樹木葬もあります。

あんしんお墓でご紹介している樹木葬の一例です。
 

関東おすすめの樹木葬特集 関西おすすめの樹木葬特集

 

永代供養墓

永代供養墓とは、霊園や墓地の管理者が遺骨を預かって、供養や管理を行ってくれるお墓のことです。個別のお墓で年忌法要を終えたのち、遺骨を合祀墓に移して永代にわたって供養します。もしくは、初めから合祀墓にて遺骨を合祀し、他の遺骨とともに供養されます。

あんしんお墓でご紹介している永代供養墓の一例です。
 

関東おすすめの永代供養墓特集 関西おすすめの永代供養墓特集

 

手元供養

手元供養とは、
あんしんお墓では、石材店がプロデュースする手元供養家墓ieboをご紹介しています。様々なデザイン、石、彫刻を選べるので洋風・和風どちらのインテリアにも調和します。カタログはお取り寄せ無料です。
 
手元供養
 

納骨先についても、具体的な費用の相場を墓じまいガイドブックに記載しています。無料ですので是非資料請求してはいかがでしょうか。
 
墓じまいHB
あんしんお墓は株式会社カブトが運営するお墓のポータルサイトです。墓じまいガイドブックについては、資料請求はこちらからどうぞ。
 
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自治体に相談するその前に!お墓のポータルサイトにお任せ

墓じまいをお考えの方で、今お墓がある自治体が墓じまいの補助金に対応しているか知っている方は中々居ないのではないでしょうか。しかし、詳しく知ろうともそもそもどこの課に尋ねれば良いのか分からなかったり、忙しくて平日にわざわざ役所に行けない方も多いでしょう。

そんな時はあんしんお墓にお任せ下さい。あなたの代わりにあなたの自治体が墓じまいの補助金に対応しているかお調べいたします。更に、墓じまい先についても全国の墓所から条件に近いものをご案内できます。

お電話はフリーダイヤルなので無料です。是非一度、墓じまいに関するお悩みを弊社あんしんお墓にご相談ください。
 
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全国どこでも!お墓選びは「あんしんお墓」

あんしんお墓では、一般社団法人 日本石材産業協会が認定する資格、お墓ディレクター2級の資格を持ったスタッフや終活アドバイザーの資格を持ったスタッフが在籍し、お墓探しのご相談を受け付けております。
是非お気軽にご相談ください。

ご希望のエリア、宗旨・宗派・お墓の種類や特色などをお聞きして、全国の墓所からあなたに合った墓所をご紹介、資料請求・見学予約まで手配いたします。
お墓でお悩みの方は、あんしんお墓がお墓選びのサポートをいたします。

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